【ガソリン価格】ガソリンは、なんで上がってるの?

税金

 

 はじめに

先日、補助金の解除によってガソリン代が上がりました。
前日には、ガソリンスタンドが長蛇の列になっていましたね。
家計を圧迫しているのは一目瞭然。
今後このまま上がっていけば、物流・物価高騰など色々なところに影響が出そうです。

そもそもガソリン価格はなぜこんなに高いのか?

ガソリン価格が172円の場合👇

 

暫定税率とは

一時的に上乗せされた税率のことです。
1991年に、道路整備や財源確保をめざして導入されました。
一時的にとのことでしたが、財政事情や環境保護対策などにより、30年以上たった今でも取られ続けています。

2024年12月現在『ガソリン税暫定税率廃止の推進』が前向きに議論されています。(トリガー条項凍結解除)

トリガー条項とは

ガソリン価格が3か月連続で1リットルあたり160円を超えたら、暫定税率を引き下げる仕組みとして導入されました。

しかし、東日本大震災の復興財源確保のため2011年から凍結され、現在は160円以上になってもガソリンは下がらない状態です。

ガソリン価格が急に上がっている理由

政府は、補助金という形で、ガソリン価格を下げていました。(燃料油価格変動緩和補助金)
しかし、12月19日から段階的に補助金が減額されており、またガソリン代が上がっていて、悲鳴を上げている状態です。
1月中旬には185円程度になると予想されており、補助金が完全に終了すると200円超えると試算されています。

二重課税

ガソリン代には、石油税・ガソリン税・暫定税率が課されており、最後に全体に対して消費税が10%課されています。

ただ、政府は二重課税ではなく、それぞれ異なる課税対象であると説明されています。

さいごに

今後、補助金が減額されていきガソリン価格が上がっていくのか、トリガー条項の凍結解除になるのか、補助金が復活するのか、どうなるのかはわかりません。
安くなることが願いなので、今後の政策に期待したいですね。

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