【火災保険】保険会社・補償内容の見直しで大切なこと

お金

火災保険、見直したことありますか?
家を建てる時は、ハウスメーカーなどのお勧めのところ。
アパートを借りる時は、管理会社がお勧めのところ。
補償内容もわからず、言われるがまま加入していませんか?

保険会社の見直し

例として、アパートでの加入内容を出してみます。
娘の一人暮らしのアパートを見直したので、ご参考までに。

▶前契約:シャーメゾン〇〇保険
契約アパート 25㎡未満
家財150万円
修理費用100万円
賠償責任保険1,000万円
保険料 15,200円 (2年更新)

▶後契約:〇〇共済
契約アパート 25㎡未満
家財300万円
修理費用60万円
賠償責任保険1,000万円
保険料 4,500円 (2年計算)
※1年更新 1年あたり2,250円

1/3の金額になる結果になりました。

また、補償内容も無駄なお金を払っている場合もあります。
どんな補償内容があるのか、みてみましょう。

補償内容の見直し 賃貸

借家人賠償 (法律上の損害賠償責任を負ったとき家主に対する補償)
こちらが基本
家主は、こちらに加入を重視しています。
ここの金額は、管理会社が提示した金額が良いでしょう。

家財 (自身の取り外しできる電化製品や家具、衣類等)
必要に応じて加入
(最低金額設定があることあり)
★家財の補償には、火災・落雷補償、地震補償、風水害で補償が分かれている場合があります。
✅被害にあった家財の金額以上には出ません。ご自身の家財の金額を見積もってみてください。
※掛けすぎは無駄です。

修理費用 (入居中や退出時など自分で修理する必要がある時)
必要に応じて加入(セットで含まれる場合あり)

盗難補償 (盗難による被害があった時) 
必要に応じて加入(セットで含まれる場合あり)

破損・汚損補償 (引越作業等で壁やテレビを破損した時)
必要に応じて加入(セットで含まれる場合あり)

落下・飛来・衝突補償 (自動車の建物への当て逃げ、投石による窓ガラスの破損など)
必要に応じて加入(セットで含まれる場合あり)

類焼損害補償特約や失火見舞費用保険金特約
(自身が火元等になった時の、隣家などへの補償)
必要に応じて加入
ただ、火災等は自身のものは自身で守るのが基本です。
✅「失火の責任に関する法律」で、火元が故意または重大な過失でない限り、火元に賠償責任はないことが決められています。

個人賠償保険 (自転車・ペット・家族が他人に損害を与えた時)
必要に応じて加入
掛金も少額で、保証金額も1億円からあり、家族が自転車で他人を轢いてしまったなど色々なケースに対応しています。
クレジットカード・損害保険・自転車保険などで特約付加していて、重複しているときは必要ありません。
家族加入している人がいれば、必要ありません。
(同居の親族と、別居の子供が対象)
※重複は無駄です。

補償内容の見直し 持家(マンション等含む)

火災保険 (火災等にあった時)
こちらが基本
ローンを組む時などこの補償が必要になります。
✅土地代は含まず、建物のみの値段です。

家財 (自身の取り外しできる電化製品や家具、衣類等)
必要に応じて加入
✅被害にあった家財の金額以上には出ません。ご自身の家財の金額を見積もってみてください。
※掛けすぎは無駄です。

地震補償 (地震による被害、地震による火災等があった時)
必要に応じて加入
基本、補償は火災保険金額の50%以下の設定で加入します。
また、保険料は割高で、補償も十分でない場合があります。
✅補償額は、損害状況に応じて、全損、大半損、小半損、一部損の4つに区分され、全損で地震保険金額の100%、大半損で地震保険金額の60%、小半損で地震保険金額の30%、一部損で地震保険金額の5%までの補償になります。

水災補償 (水害等の被害にあった時)
必要に応じて加入(セットで含まれる場合あり)
ご自身の住まいが、海・川沿い、海抜の低い地域の方。また浸水しやすい地域の方は、考えた方が良いでしょう。

盗難補償 (盗難による被害があった時) 
必要に応じて加入(セットで含まれる場合あり)

破損・汚損補償 (引越作業等で壁やテレビを破損した時)
必要に応じて加入(セットで含まれる場合あり)

落下・飛来・衝突補償
(自動車の建物への当て逃げ、投石による窓ガラスの破損など)
必要に応じて加入(セットで含まれる場合あり)

類焼損害補償特約や失火見舞費用保険金特約
(自身が火元等になった時の、隣家などへの補償)
必要に応じて加入
✅「失火の責任に関する法律」で、火元が故意または重大な過失でない限り、火元に賠償責任はないことが決められています。
火災等は自身のものは自身で守るのが基本です。

個人賠償保険
(自転車・ペット・家族が他人に損害を与えた時)
必要に応じて加入
掛金も少額で、保証金額も1億円からあり、家族が自転車で他人を轢いてしまったなど色々なケースに対応しています。
クレジットカード・損害保険・自転車保険などで特約付加していて、重複しているときは必要ありません。
家族加入している人がいれば、必要ありません。
(同居の親族と、別居の子供が対象)
※重複は無駄です。

保険を使ったらどうなる?

火災保険や地震保険には等級制度がないため、何回保険を使っても保険料が上がることはありません。
何かしら被害が発生したときは、躊躇せず請求してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
保険会社を見直す補償内容を見直すだけで、金額が変わってきます。
住宅に住んでいる方は、火災保険は必ず入る保険です。固定費になるので、長期で見ると『もったいない』状態にならないように考えたいですね。
お勧めされたまま加入されている方は是非、見直しや見積りをしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました